兵庫県警芦屋署は22日、イタリア在住の日本人女性(59)が、SNSを通じて恋愛感情を抱かせるロマンス詐欺の手口で、計約1億5000万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。
兵庫県警察本部 発表によると、女性は昨年4月、日系アメリカ人の男性を名乗る人物とSNSを通じて知り合い、「愛している」などのメッセージを受け取り、好意を抱いた。この人物にFX投資を勧められ、同5月25日~同7月24日、計17回にわたり、日本国内の銀行ATMなどから指定された複数の口座に計約1億5000万円を送金した。
その後、女性がイタリアの警察当局に相談。同県芦屋市内に自宅があるため、芦屋署に被害を届け出た。
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