妹を暴行して死亡させたとして、傷害致死罪で起訴された福岡県警田川署警部補の被告(57)について、県警は19日、懲戒免職とした。

 県警によると、被告は昨年12月31日夜、北九州市門司区の実家で妹(当時55歳)に暴行を加え、翌日に外傷性脳障害で死亡させた。被告は当時酒に酔っており、「殴ったことは思い出せない」などと話している。 県警は、2か月間にわたって無断欠勤し、3月に名古屋市ですしを万引きしたとして逮捕された県警捜査3課の男性警部補(43)も停職6か月の懲戒処分とした。19日付で依願退職した。

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