妖怪漫画「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるさんの功績を紹介する「水木しげる記念館」が20日、出身地の鳥取県境港市で約1年の改修を終えて新装オープンした。
妖怪の着ぐるみやオブジェに出迎えられる来館者(20日、鳥取県境港市で) 施設は鉄骨2階建て、延べ床面積約1700平方メートル。新設された温度管理ができる部屋では、鬼太郎を描いた原画など28点を展示。常設展では、アマチュア時代の作品や戦争漫画「総員玉砕せよ!」を通じ、水木さんの生涯を紹介している。
この日は開館に合わせて妖怪の着ぐるみが来場者を出迎え、鳥取県米子市の会社員(51)は「原画は線が
緻密(ちみつ)
で、鉛筆の下書きもあった。アニメよりも漫画派なので、貴重な資料が見られてうれしい」と喜んでいた。
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