欧州南部の経済規模上位4カ国を合わせた国内総生産(GDP)は、2017年以降でドイツをおよそ5%上回る水準にまで達した。直近の経済ショックからの復活ペースがユーロ圏内で二分されている様子を浮き彫りにしている。

フィナンシャル・タイムズ(FT)の委託で英調査会社キャピタル・エコノミクスが行った分析によると、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャのGDPの合計は、ここ6年間に物価調整後で2000億…