米商品先物取引委員会(CFTC)の9日時点のデータによると、ヘッジファンドなど投機筋の売買動向を示す「非商業部門」の米ドルに対する円の売り越し幅は16万2151枚と、2007年6月以来およそ17年ぶりの高水準となった。投機筋による日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが加速している。

円の売り越し幅拡大は4週連続で、前週から1万8921枚拡大した。円売りの建玉は20万9426枚と、こちらも0…