【NQNシンガポール=秋山文人】15日のシンガポール株式相場は3日続落した。主要株価指数であるST指数の終値は前週末比33.30ポイント(1.03%)安の3183.61で、3月20日以来約1カ月ぶりの安値だった。地政学リスクの高まりを背景に投資家心理が後退し、幅広い銘柄で売りが優勢となった。前週発表の2024年1〜3月期の国内総生産(GDP)を背景にシンガポール経済の先行きに対する懸念もくすぶっ…