8月17日午後、新潟市北区の港で海に入って遊んでいた11歳の男子児童が行方不明となり、海の中から発見されましたが、病院で死亡が確認されました。
【写真を見る】港で海に入り遊んでいた男子児童(11)溺れ死亡 ライフジャケット着けず 子どもだけで遊んでいたか 新潟市北区
【記者リポート】
「ヘリコプターがいまして、今まさに救助活動が行われています」
事故があったのは、新潟市北区島見町にある新潟漁協南浜支所付近の港の中です。
消防によりますと、午後2時40分頃、近くで釣りをしていた人から「子ども1人が溺れたようだ」と通報がありました。
■男児は海中から発見 搬送先で死亡確認
新潟海上保安部や警察などによりますと、11歳の男子児童3人が海に入って遊んでいて、そのうち1人の行方がわからなくなったということです。
男子児童は通報から約1時間半後の午後4時10分に、岸から10mほど離れた海の中から見つかり、病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
他の1人も水を飲むなどしていて病院に運ばれましたが、命に別状はないとみられています。
周辺に関係者とみられる大人はおらず、子どもだけで遊んでいた可能性があるということで、死亡した児童はライフジャケットを着用していませんでした。
新潟海上保安部が当時の状況などを調べています。
新潟放送
