
鳥取県観光戦略課公式X(@tottori_kankous)から
26日スタートのTBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズンを前に、ロケ地となった鳥取県がドラマと連動した観光誘客キャンペーンを本格始動させた。鳥取砂丘駐車場に「VIVANT」のロゴ文字をかたどった砂モニュメントを設置。新たなフォトスポットとして来県者を迎えるほか、ロケ地考察SNSキャンペーンなども進める。ノコル役で出演している俳優の二宮和也(43)もXで反応し、早くも大きな反響となっている。
県は8日、鳥取砂丘フィールドハウスで平井伸治知事らによる「別班鳥取県支部作戦会議」を開催した。ドラマに登場する特殊部隊「別班」の世界観を取り入れ、「来県者歓迎作戦」を協議。平井知事は「本「放送を契機に鳥取の魅力を広く発信したい」と意気込みを語っていた。
22日には鳥取砂丘駐車場に、「VIVANT」のロゴをかたどった砂モニュメントを設置。新たなフォトスポットとして観光客を迎える。 鳥取県観光戦略課は公式Xで「鳥取砂丘でVIVANTごっこ中!」とユーモアたっぷりの写真を投稿。すると、ノコル役で出演中の二宮が「こりゃシーズン2も期待大だぜっ」と反応。大反響となった。
県はまた、第2シーズンの県内ロケ地が現時点で公表されていないことを逆手に取り、「#VIVANT鳥取」を付けてロケ地を考察するSNSキャンペーンも展開。ドラマを視聴しながら「鳥取ではないか」と思われるシーンを投稿すると、抽選で3プレゼントが当たるという。
鳥取県と「VIVANT」の縁は第1シーズン放送時にも話題となった。2023年には劇中の砂漠シーンが鳥取砂丘を連想させるとして注目を集め、平井知事もPRイベントで「VIVANTごっこも楽しんでもらえたら」とアピールしていた。
今回は実際に県内で撮影が行われており、ドラマ人気を追い風に誘客拡大を狙う。