中国国営の新華社通信によりますと、合同演習は「海上連合2026」と名付けられ、6日、山東省・青島にある軍港で開幕式が行われました。今後は青島周辺の海域に移動し、実射訓練などを行うとしています。さらに、合同演習の終了後、両国の一部の部隊は、太平洋で合同パトロールを行うということです。

中国国防省は「演習は両国の年間協力計画に基づき、安全保障上の挑戦に連携して対処し、地域の平和と安定を共に守ることを目的としたものである」と主張しています。

中国とロシアの海軍による合同演習は、2012年以降、ほぼ毎年行われていて、両国の軍事的連携を深めるとともに、アメリカや日本をけん制する狙いがあります。

TBSテレビ

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