2026年6月25日 21:20

SNSを利用して県内で麻薬の密売などを繰り返していたとして男5人が逮捕されました。5人は「トクリュウ」と呼ばれる匿名・流動型の犯罪グループとみられています。

こちらは一連の事件で新潟県警が押収したコカインやMDMAなどの麻薬です。その総額は末端価格で463万円相当に及びます。
麻薬及び向精神薬取締法違反などの疑いで逮捕されたのは麻薬密売グループとみられる男5人です。
このうち愛知県のアルバイト従業員・中山正容疑者(25)は、去年9月新潟市中央区でほかの男と共謀し営利目的で覚せい剤や麻薬などを所持した疑いが持たれています。
5人は大麻などをSNS上で密売していたとみられ、譲り受けた県内に住む客10人も検挙されています。
中山容疑者は「指示役」として4人に指示していて、グループは主に北陸地方で活動していたとみられています。
県警は匿名・流動型犯罪グループ・通称「トクリュウ」とみて5人がほかの事件にも関わっている可能性があるとして捜査を続けています。
最終更新日:2026年6月25日 21:20
