【ダラス(米テキサス州)=平沢祐】ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会は25日(日本時間26日)、1次リーグ第3戦が行われ、E組でエクアドル(世界ランキング23位)は首位のドイツ(同10位)を下して3位で通過した。(世界ランキングは11日時点)

エクアドル2―1ドイツ

 エクアドルが今大会初勝利。1点を追う9分、相手陣でボールを奪い、アングロが今大会のチーム初得点となるゴールを挙げると、77分にプラタが勝ち越し点を決めた。すでに首位通過を決めていたドイツはサネのゴールで先制したが、その後は好機を生かせず。3試合連続で失点した。

エクアドル対ドイツ戦のスコアエクアドル対ドイツ戦のスコア負け、それでも余裕のコメント

 既に首位通過を決めていたドイツは開始2分にサネのゴールであっさり先制しながら、熱烈な応援を受けたエクアドルに逆転負け。ナーゲルスマン監督は「今日は先制した後に、うまく試合をコントロールできなかった。敗戦から学んで、改善したい。でも、次の試合が楽しみ」と3大会ぶりの決勝トーナメントに向けて余裕のコメントだった。(川島健司)

エクアドルに敗れ、さえない表情を見せるドイツのビルツ(中央)=ロイターエクアドルに敗れ、さえない表情を見せるドイツのビルツ(中央)=ロイター





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