(画像 オーストラリアマツダ)

新型CX-5のストロングハイブリッド車に関する話題が出てきました。

 

 

 

 

現在2.5Lガソリンエンジン”SKYACTIV-G 2.5(※)”のみ販売されている新型CX-5ですが、来年には次世代ガソリンエンジン”SKYACTIV-Z”と組み合わせたストロングハイブリッドが登場予定。

エンジンと変速機の間にモーターを設置するパラレル式ハイブリッドや、CVT以外のトランスミッションを採用する事が明らかになってますが、オーストラリアマツダのVinesh Bhindi社長がグレード設定について語ってました。

 

 

 

 

 

 

◎DRIVE

Speaking to Drive at the launch of the 2026 CX-5, Mazda Australia boss Vinesh Bhindi said the brand would like to roll-out the petrol-electric hybrid powertrain across all five variants of the new model.

“Our ambition would be that it won’t be restricted to any particular grade or anything, it will be widely available across the range – side by side,” Bhindi said.

オーストラリアマツダのVinesh Bhindi社長は、新型「CX-5」(2026年モデル)の発表会でDrive誌の取材に応じ、同モデルの全5グレードにガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドパワートレインを展開したい意向を明らかにしました。

Bhindi社長は、「特定のグレードなどに限定するのではなく、ラインナップ全体で幅広く選択できるようにしたいと考えています」と述べています。

At present, the CX-5 kicks off at $39,990 before on-road costs for the base Pure, which features a 2.5-litre petrol engine and all-wheel drive as standard.

The arch-rivalling Toyota RAV4 – Australia’s best-selling SUV – starts at $45,990 with a hybrid powertrain as standard, but opting for the all-wheel-drive version bumps pricing to $49,340.

This means Mazda has a band of $6000-$10,000 to play with in terms of pricing its CX-5 hybrid – if it wants to undercut its main competitor.

For context, Subaru charges between $3000-$6500 for the jump from petrol to hybrid in its Forester, while Kia applies a circa-$6000 premium to its hybrid Sportage over the petrol-powered equivalent.

現在、CX-5のベースグレード「Pure」(2.5リッターガソリンエンジンとAWDを標準装備)の価格は、諸費用別で39,990豪ドルからとなっています。

最大のライバルであり、オーストラリアで最も売れているSUVであるトヨタ「RAV4」は、ハイブリッドパワートレインを標準装備して45,990豪ドルからですが、AWD(全輪駆動)モデルを選ぶと価格は49,340豪ドルに上がります。

つまり、仮にマツダがCX-5ハイブリッドモデルで主要な競合車種よりも低い価格設定を目指す場合、6,000~10,000豪ドルの範囲内で価格を調整する余地があることになります。

参考までに、スバルは「フォレスター」においてガソリン車からハイブリッド車へ変更する際の価格差を3,000~6,500豪ドルに設定しており、起亜(Kia)は「Sportage」のハイブリッドモデルが、同等のガソリン車と比べて約6,000豪ドルの追加料金になってます。

オーストラリアでは今月の新型CX-5販売開始に合わせて量産モデルのメディア試乗会が開催されてますが、DRIVE誌は来年登場するストロングハイブリッドモデルについて取材を行っており、取材に応じたVinesh Bhindi社長は現在設定されている5グレード全てにハイブリッドモデルを設定した意向を表明。

ここ最近のマツダは高出力のパワートレインに上位グレードしか設定しない事例もあったので、新型CX-5もストロングハイブリッド専用グレードを用意する予感もしてたのですが、少なくともオーストラリアは選択肢を多く用意する方針のようです。

 

Vinesh Bhindi社長から回答を得たDRIVE誌はストロングハイブリッドモデルの価格設定も予測しており、他社の価格設定からオーストラリアで最も売れてるトヨタ・RAV4よりはアフォーダブルな価格設定を予想。

もちろんメーカーや車種によって装備内容が異なるので単純な比較は出来ませんが、CX-60豪州仕様(44,740~81,990豪ドル)との棲み分けも考えると、スバル・フォレスター同等の3,000~6,000豪ドル前後の追加料金が発生する予感もしますが・・・。

☆新型CX-5豪州仕様

・2.5LガソリンNA(AWD)・・・・・39,990~54,990豪ドル

☆CX-60豪州仕様

・2.5LガソリンNA(2WD)・・・・・44,740~52,740豪ドル

・直6ガソリンMHV(AWD)・・・・50,740~68,940豪ドル

・直6ディーゼルMHV(AWD)・・・52,740~70,940豪ドル

・PHEV(AWD)・・・・・・・・・63,790~81,990豪ドル

 

 

 

 

 

あくまでオーストラリア仕様の情報ですが、今のところ新型CX-5のグレード構成は国内外で似てるので、日本仕様もほとんどのグレードにストロングハイブリッドが設定されるかも・・・?

ちなみに、日本では発売開始から約1カ月の累計受注台数が10,000台を超えたニュースリリースが本日発表されましたが、これは先代モデルより少ない受注台数(16,639台)なので、ストロングハイブリッドを待ってるユーザーも多くいるはず。

まだ発売までしばらく待つ事になると思いますが、メディア向けのプロトタイプ試乗会や技術説明会が早めに実施される可能性もあるので、引きつづき注目しておきたいと思います。

☆新型CX-5日本仕様は発売後1か月時点で累計受注台数が10,000台超え

☆先代CX-5日本仕様は発売後1か月時点で累計受注台数16,639台を記録

 

令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。

(全て令和9年3月31日まで受付)

◎石川県公式HP

・地震災害用リンク

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

・富山県公式HP

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

・新潟県公式HP

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について – 新潟県ホームページ

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