2026年6月11日 17:51

静岡県は11日、一般会計でおよそ91億円を追加する6月補正予算案を発表しました。
中東情勢を踏まえた物価高騰対策として、LPガス利用料の値下げ支援などを予定しています。
県の6月補正予算案は、中東情勢を踏まえた物価高騰対策や、公立高校の教育改革の推進など総額91億4800万円となりました。
このうち、物価高騰対策として、7月から9月の3か月を対象に、LPガスの消費者1戸あたり1100円の値下げを支援する費用として9億8500万円。
公立高校の教育改革促進基金に62億円積み立てるとともに、改革先導拠点校に採択された浜松工業や焼津水産など県立高校4校の教育改革推進に、この基金から15億6000万円があてられます。
また、豚熱の再発防止へイノシシの捕獲強化などの費用に、1400万円が盛り込まれています。
補正予算案は、18日に開会する県議会6月定例会に上程され、審議されます。
最終更新日:2026年6月11日 17:51
