2026年6月13日 13:17
岩手県内の金融機関と国が連携して、特殊詐欺などの金融犯罪を防ごうというフォーラムが、9日、盛岡市で開かれました。
フォーラムには、県内の金融機関のほか、警察や金融庁などから職員が招かれ、詐欺の被害状況や対策を紹介しました。
警察によりますと、県内では「SNS型投資詐欺」や「ロマンス詐欺」の被害が去年の同じ時期より急増しています。
不正な振り込みには犯人が身元の特定を避けるため、他人の名義で作った預金口座を利用しているということです。
このほか、金融庁金融犯罪対策室の職員は預金口座をつくる際、ICチップを必ず読み取らせるよう来年4月に法律を改正することを案内していました。
最終更新日:2026年6月13日 13:17
