
選挙直前に菓子折りを配った市議 辞職の意向を固める 「周囲への付け届けをやめることはできない」 岐阜・本巣市【独自】
選挙の直前、有権者に菓子折りを配ったとして公職選挙法違反の罪に問われ公判中の岐阜県本巣市議。辞職の意向を固めたことがCBCの取材でわかりました。
本巣市議会議員の鍔本規之被告(77)は、去年9月の市議選直前、近所の有権者28人に菓子折りを配った公職選挙法違反の罪に問われていて、7月9日に判決を控えています。
罰金刑以上の有罪判決が確定した場合、公民権が停止され失職することになりますが12日、CBCの取材で鍔本被告が裁判の結果にかかわらず、辞職する意向を固めたことがわかりました。
CBC
CBC「不本意ではあるが議会に迷惑がかかるため辞職する」
来週水曜日の市議会一般質問で自ら表明し、次の9月議会までに辞職する考えです。
鍔本被告は12日午前、CBCの取材に対し「これまで当たり前に続けてきた周囲への付け届けをやめることはできない。不本意ではあるが議会に迷惑がかかるため辞職する」と話しています。
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