2026年6月11日 18:54

若者の地元定着を目指し、香川県が構想を進める新たな県立大学について検討する3回目の会議が開かれ、改めて設置・拡充の必要性が示されました。
検討会には大学の学長や学識経験者など委員7人が出席し、地域経済を支える県内企業などを対象に行った調査結果が報告されました。
調査では13社のうち12社が「県立大学は人材確保に役立つ」と回答した他「機械」や「建築」などの分野で活躍する技術系人材を求める声が多く寄せられました。こうした結果を踏まえ、検討会は、工学系学部を備えた県立大学の設置が香川県に必要との認識で一致しました。
一方で、県内の高校生が進学しやすい様m授業料の優遇制度を設けるべきなどの意見も出されました。検討会は今後具体的な学部・学科や定員数などについて議論する方針で、次回は秋頃に開催する予定です。
最終更新日:2026年6月11日 18:55
