ちふれASエルフェン埼玉公式X(@elfen_official)から

 サッカーの女子プロリーグ「WEリーグ」のちふれASエルフェン埼玉は11日、公式サイトを通じ、DF柘植沙羽(20)が第1子を出産したと発表した。

 クラブは「柘植沙羽選手 第一子誕生のお知らせ」を発表。「このたび、当クラブ所属の柘植沙羽選手が、4月に第一子を出産いたしましたのでお知らせいたします。母子ともに健康であり、現在は体調も安定しております。今後につきましては、育児とコンディションの回復状況を見ながら、競技復帰に向けて準備を進めてまいります」と呼びかけた。

 柘植もクラブを通じ「いつも熱い応援をしていただきありがとうございます。この度、4月に第一子を無事出産しました。母子共に健康で体調も安定しています。これからは、更にパワーアップした姿をファン・サポーターの皆様に届けられるよう日々努力し、育児と両立しながら頑張っていきます!こんな私を温かく受け入れてくださったクラブや、チームの選手の皆さんには本当に感謝しています。今後もエルフェンへの熱い応援よろしくお願いします」と感謝を伝えた。

 この発表には「アンダー代表にも入る選手が19で妊娠てアスリート界では聞いたことないが前列のない!?五輪出場とか目指して頑張ってね」「おめでとうございます!ママさんサッカー選手に!岩清水梓さんみたいに長く活躍してください」と祝福するコメントが寄せられた。

 柘植は2022年に名門・藤枝順心高へ入学し、1年夏からレギュラーを獲得。25年1月の第33回全日本高校女子サッカー選手権決勝では得点を決め大会史上初となる3連覇に大きく貢献した。

 同年2月にちふれASエルフェン埼玉に加入。3月にWEリーグデビューしていた。同年5月にはU-19日本女子代表に招集された。

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