株式 2026/06/08(月) 11:23
アジア株全面安 トランプの要請むなしくイスラエルがイラン報復開始
東京時間11:07現在
香港ハンセン指数 24647.33(-314.62 -1.26%)
中国上海総合指数 3980.45(-47.29 -1.17%)
台湾加権指数 42795.16(-2275.78 -5.05%)
韓国総合株価指数 7640.12(-520.47 -6.38%)
豪ASX200指数 8625.12(休場)
アジア株は全面安、米ハイテク株安と中東情勢緊迫化のダブルパンチ。
米雇用統計が予想以上に強かったことから年内の米利上げ観測が一段と高まっている。ブロードコム決算をきっかけに米AIへの楽観的見方も後退。米イラン合意の実現も遠のいており市場心理は悪化している。
イスラエルがレバノン首都ベイルートを攻撃したことを受け、先週末イランがイスラエルに報復攻撃を実施した。トランプ米大統領はネタニヤフ首相に対し、これ以上攻撃しないよう求めたがネタニヤフ氏は報復を実行。イスラエル軍はイラン国内の軍事施設を攻撃した。イラン・イスラエル応酬を受けNY原油先物は急騰、一時94ドル台後半まで上昇した。
トランプ氏はイランの攻撃は米イラン和平交渉に影響しないと主張。イランとの交渉は非常に順調で合意に近づいていると述べ、市場の鎮静化を図っている。
韓国株は一時8%超暴落した、台湾株も暴落。韓国サムスン電子は7.9%安、SKハイニックスは4.3%安、台湾TSMCは3.3%下落している。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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