ラーメン王国・新潟は、気ままに電車でめぐっても、見知らぬ街で、ふとおいしいラーメンに出会えます。「ぶらり途中下車のラーメン」は今回も新潟駅と柏崎駅を結ぶ越後線。日本海に沿って走る路線です。おいしいラーメンを求めて出発進行!
エアーズロックのような角煮
エアーズロックのような存在感のある角煮。
「ワイルドなビジュアル」と「繊細なうま味」が、あっさりとした「しょう油ラーメン」とコラボした人気の1杯です。
本格的な中華料理を提供
小針駅から歩いて23分。
新潟市西区の住宅街の一角にお店を構える「ダイニングスペース2002 DAO 」。
緑に囲まれた隠れ家的なお店で、店内にはアジアの雰囲気を演出する装飾の数々。
居心地の良い空間が広がります。
メニューは、本格的な中華料理を提供するレストランで、特に「あんかけ料理」が人気です。
シェフいちおしの1杯
ラーメン部門でも人気のあんかけから、シェフいち押しの1杯を作っていただきます。
主役は角煮です。
分厚い豚バラ肉を高温の油で表面を焼き固め、うま味を閉じ込めた後、しょう油や砂糖に八角や生姜などの香辛料を合わせたタレで煮込みます。

トロトロの食感を追求した逸品は、さらにあまたの味を加えて、あんに仕上げます。
そして完成した主役は、動物系のコクと、うま味が濃い、しょう油スープと麺に乗せられ……出来上がります。
ビッグサイズの角煮が鎮座したラーメン
「お待たせをいたしました。角煮あんかけラーメンになります」
運ばれてきた1杯には、分厚い角煮がドーンと鎮座しています。
カットされた形によって厚みや大きさは異なりますが、その存在感にほとんどのお客さんが笑ってしまうほど、ビックサイズの角煮です。
うま味がしっかり詰まった角煮
驚くのはビジュアルだけではありません。
トロトロ食感の中に肉のうま味がしっかり詰まっていて、想像以上の満足感に包まれます。
その角煮を味わいでも彩りでもサポートするのは、ほうれん草。
さっぱりとした味わいが、絶妙に効いています。
