2026年6月7日 19:23

きのう、富山市の海水浴場で13歳の男子中学生が溺れ、死亡しました。警察はあす以降、司法解剖をして死因を調べます。
伏木海上保安部によりますと、きのう午後4時ごろ、富山市の八重津浜海水浴場で市内に住む13歳の男子中学生が海に溺れました。
通報からおよそ1時間後、消防の潜水士が海中で中学生を見つけましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
中学生は、別の中学校の4人とともに遊びに来ていて「泳ぎが苦手」と話していたということです。
地元の男性
「波消しブロックができて、波がただ引いていくだけじゃなく、 回ったりする波もあり、結構危ないとは前から言われている」
海上保安部によりますと、発見現場近くの波消しブロック周辺は、水深が5メートル以上と急激に深くなる地形になっているほか、波が一気に沖へ戻る「離岸流」という現象が起きやすい場所です。
警察は、あす以降、司法解剖を行い、死因などを調べるほか、事故の原因を調べます。
最終更新日:2026年6月7日 19:23