2026年6月5日 19:27

若手による政策立案を=5日午前10時ごろ、福井市役所
若手職員に積極的に政策を提案してもらおうと、福井市が設けている「チャレンジみらい予算」の勉強会があり、1年目の職員がAIを活用した業務改善に意欲を示しました。
福井市の「チャレンジみらい予算」は、若手職員の政策立案や業務改善への意識を高めようと、6年前に始まった制度です。
5日は入庁したての若手職員らを対象に勉強会が開かれ、23人が参加しました。
勉強会では、実際に予算化された政策として、Z世代を対象に福井ブローウィンズの応援機運を高めるプロジェクトや、終活支援プロジェクト、それにフリマサービスメルカリと連携した粗大ごみのリユースが紹介され、担当した職員が予算化までの苦労ややりがいを熱く語りました。
■入庁1年目の職員は
「市役所内で使っているマニュアルを学習させたAIを導入して、AIに何か分からないことがあった時に、『これってどうやるの』って質問したら、マニュアルから引き出して答えてくれるAIを導入したい」
■入庁1年目の職員は
「どういう計画で進めていったらいいかが学べてよかった」
若手職員の柔軟なアイデアが、業務の効率化や市民サービスの向上につながることが期待されます。
最終更新日:2026年6月5日 19:42
