
磐越道の部活遠征バス事故受け 宮城県と仙台市が実態調査を開始 移動手段や契約の適切性を確認へ
5月、磐越道で発生した部活動遠征中のバス事故を受け、宮城県と仙台市の教育委員会が、6月5日までに部活動の移動に関する実態調査を始めました。
5月6日、福島県郡山市の磐越道で起きた事故では、部活動の遠征中だった高校生1人が死亡、20人が重軽傷を負い、全国的に部活動における移動のあり方が問われる事態となっています。
こうした中、仙台市教育委員会は5日、部活動での移動の実態を把握するため、市立の小中学校などにアンケートを送付しました。
アンケートは昨年度の部活動が対象で、遠征の移動手段やバス会社を利用した場合に、適切な契約をしたかどうかなどについて、回答を求めています。
また、県教委も6月2日、県立学校に対し同様のアンケートを送付したということです。
いずれの教育委員会も6月中の回答を求めていて、結果を踏まえ、今後の対応を検討するとしています。
