10周年を迎えたスマホアプリゲーム『ポケモン GO』で年に一度開催される大型イベント「Pokémon GO Fest 2026:東京」(5月29日から、東京臨海副都心)が6月1日に閉幕。イベントに先駆けて5月25日から東京都全域で行われた「街中ゲームプレイ」を含めた8日間で、世界中から約171万人が参加した。株式会社ナイアンティックで『ポケモン GO』の日本事業におけるリーダーを務める河村悠生シニアディレクターに、イベントを総括してもらった。
--イベントを振り返って
「この1週間、たくさんの方に東京に来ていただいて『Pokémon GO Fest 2026:東京』にご参加いただき、本当にありがとうございました。お天気にも恵まれまして、たくさんポケモンを捕まえていただくと同時に、やはり我々としてうれしかったのが、トレーナーさん同士がたくさんコミュニケーションを取っていただいたことです。お互いさらに仲良くなったり、新しい友人を作ったり、昔の友人と一緒に思い出話に花を咲かせたり、といったところを拝見できて非常に良かったと思っています。それこそが我々の会社のミッションでもありますので、そういったところの一助ができたことを喜んでいます」
--世代や性別を問わないトレーナーが集まった
「老若男女、世代を問わず色んな方に楽しんでいただくとともに、安全に楽しんでいただくための取り組みをたくさん行いました。キッズステーションを設けてお子さま連れの方でも楽しく遊べたり、安全対策の一環としてうちわやサンバイザー等々を配布したり、無料の休憩所も作りました。体力に自信のない方でも安全に遊んでいただけるような展開ができたと思います」
--過去最大規模の開催で4つのゾーンを設けた
「おっしゃっていただいたように、大きく4つのエリアに分けて実施したんですけれども、結果として、お台場の中でも普段皆さんが訪れる機会の少ないエリアにも足を運んでいただいて、新しい気づきや新しい魅力というところを感じていただけたと思っています。お台場エリアだけではなくてスタンプラリーを含めて、お台場外でも東京全体で色々なイベントを実施しました。『普段だったら行かない公園に行けた』であるとか『実はここにはこういうものがあったんだ』というような感想もいただけましたので、非常に良かったです」
--課題が見えた部分
