毎年恒例となっている、秋田の新たな特産品を発掘する審査会が秋田市で開かれました。

今年も各社自慢の個性豊かな商品が並びました。

県産の果物と米粉をふんだんに使った宝石のようなクッキー。

ごはんのお供にぴったりのいぶりがっこと梅が入った、食べるごま油。

個性豊かな商品が並んだのは、新たな特産品を発掘する審査会、あきた食のチャンピオンシップの会場です。

秋田の新たな特産品を発掘しようと県が1979年から開いていて、今年は加工品部門に22点菓子・飲料部門に31点が出品されました。

カップに入った北秋田市特産のバター餅。

お湯を注ぐだけで出来立てを味わうことができます。

深瀬博史記者
「バターもちのコクと甘さがすごく表現されていて、これがお湯をかけるだけで食べられるとはすごいですね」

ピンクのシンプルなパッケージに入っているのはあきたこまちの米粉に甘酒を加えて焼き上げたカヌレ。

みそを使ったクリームをトッピングした新感覚のスイーツです。

深瀬記者
「米粉のモチモチした食感とみそのクリームが非常にいいアクセントになっています。そしてこのパッケージもすごくシンプルでおしゃれで手に取りやすいなーという感じがします」

審査員は県の内外の百貨店やスーパー、道の駅のバイヤーなどが務めます。

味はもちろん、パッケージのデザインや開発の背景など10項目で審査します。

審査員
「地域の特産品をうまく使われていて、かつ新しい味ですとか加工に挑戦されているなというのが伺えます」

審査員
「今まで見たことない商品もありますし、地域の商材をうまく生かした形でやっていただけものもありますし、魚関係も調味料もそうですし、果物関係だったりとかそれをいかに消費者に伝えられるかというのをいろいろ工夫されているなと感じます」

各社自慢の逸品が並んだあきた食のチャンピオンシップ。

審査結果は今月8日に県のホームページで発表されます。

※6月4日午後6時15分のABS news every.でお伝えします

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