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2026年6月1日 18:19

「様々な情報共有の視点を」学生が犯罪抑止へ サイバーパトローラー委嘱 山形で過去最多通報

インターネット上に広がる犯罪情報を見つけ、警察に通報する「サイバーパトローラー」に山形県内の学生およそ170人が委嘱され、1日、委嘱状が交付されました。

「サイバーパトローラー」に委嘱されたのは、山形市の大原学園山形校で、公務員コースなどに通う学生167人です。犯罪に繋がりそうなSNSの情報やサイトを見つけて警察に通報し、犯罪を未然に防ぎます。大原学園では、5年前から学生が「サイバーパトローラー」として活動していて、昨年度は過去最多となる1703件の通報が寄せられました。
内容別では、薬物の売買に関するものが一番多く、高額報酬をうたい、犯罪行為に巻き込む闇バイトの募集が次に多かったとのことです。

大原学園山形校公務員コース加藤颯大さん「ネットは危ない情報が出回ってると思うので、そういうのを自分が見つけると、ネットを使う人達が安全に使えるんじゃないかと思っている」
山形警察本部長沼伸和生活安全部長「学生たちの中で、様々な情報共有などを行っていると思うので、そういった視点を活かして、情報をもらいたい」

今回委嘱された学生たちはサイバー犯罪を防ぐための知識を身につけるため、今後研修会に参加する予定です。

最終更新日:2026年6月1日 20:25

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