ロックバンド・LUNA SEAが5月29日、全国ツアーの初日公演をグループの地元である神奈川・秦野市で開催。今年2月に亡くなったドラマーの真矢さんへの思いを語りました。

『LUNA SEA TOUR 2026 UNENDING JOURNEY -FOREVER-』は、全国22都市33公演を回る全国ツアー。メンバーのRYUICHIさん以外が秦野市出身ということもあり、全国ツアー初日公演を地元がい旋ライブとして、秦野市で開催しました。

ドラムは、去年の『LUNATIC FEST. 2025 』などにも参加したSIAM SHADEのドラマー・淳士さんが演奏。さらにステージ上には真矢さんのドラムセットが設置されるほか、会場内には、真矢さんのゆかりの物を集めたメモリアルフォトスペースも設置されました。

秦野市での公演にRYUICHIさんは、「今夜はもちろん真矢の思いもここに連れてきているので、今日は全員で盛り上がっていければと思います!」とコメントし、観客からは大きな声援が起こりました。ヒット曲『I for You』や『ROSIER』、6年ぶりの新曲となる『FOREVER』などが演奏されました。

またライブでは、真矢さんのドラムソロシーンも上映されました。

去年、小田急小田原線秦野駅の列車接近メロディーに採用されたLUNA SEAの楽曲。また真矢さんは『秦野たばこ祭』に毎年参加、2023年5月に秦野市の『はだのふるさと大使』に就任していました。秦野市との距離もより近づき、今回の初の凱旋ライブが実現したということです。

終盤にはメンバー一人ひとりが真矢さんへの思いを語る場面も。SUGIZOさんは、「真矢がいなければ今日はなかったと思うので、真矢が本当は今日を一番楽しみにしていた。多分そこで最高に笑っていると思います」とコメント。「この会場に恩返しすることができました。真矢とSLAVE(ファンの愛称)のみんなのおかげです。ありがとうございます」と感謝しました。

Share.