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2026年6月1日 19:09

【山口天気 夕刊6/1】台風6号北上…山口県には2日(火)夜に最接近 雨は強弱を繰り返し 一時警報級の風・波の所も

●台風6号北上 あす2日(火)夜に県内に最接近
●あす2日(火)は強弱繰り返す雨 夜は東部ほど風・波が警報級も
●3日(水)は台風は東日本方面へ 県内は曇りがちの日が多い
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きょう1日(月)の県内は、午前は日ざし十分でしたが午後は厚い雲が増え、南から時々雨雲が流れ込んできました。南からやってくる雨雲により、南のエリア、九州南部地方はきょう1日(月)、梅雨入りの発表もありました。

ただ、この雨は梅雨というより、台風北上に伴うものです。台風6号沖縄本島付近へ進んできていて、この台風の北側に大きく雲が広がってきていることで、県内は天気がぐずつき始めている状況です。

台風は、あす2日(火)にかけて奄美大島付近から九州南岸、そして四国の南の海上を通過し、あさって3日(水)は東海地方~関東南岸付近へ進む見込みです。
台風が四国沖あたりを進む、あす2日(火)夜に県内に最接近。また、県内は瀬戸内側を中心に台風の強風域に入る可能性があります。

台風は中心の北側にまとまった雨雲を伴っているため、県内は台風最接近より前から雨はシッカリ降ります。今夜~あす2日(火)の夜明け頃、そして日中にかけてと、広く本降りの雨が続きそうです。

さらに台風が迫ってくるにつれて、県内は瀬戸内海を吹き抜けてくる東寄りの風が強まる見込みです。

大雨に関しては九州四国が中心で、県内は少々強い雨はあっても警戒レベルが上昇するような大雨の可能性は低い、とみられます。しかし強まる風が、あす夜は県東部ほど一時警報クラス、そして波も県東部ほど一時警報が出る可能性があります。

この雨風の見通しを踏まえながら、特に、あす2日(火)夜は急ぎでない外出は控える、など安全第一を心掛けてお過ごし頂きたいと思います。

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夜中のうちから雨は本降りとなり、あす2日(火)は日中にかけて、雨は強弱を繰り返しながら続きそうです。時折やや強い風で雨が斜めから降りこむこともあり、夜ほど瀬戸内沿岸では風も強まって、少々荒々しい天気となるおそれがあります。できるだけ早めの帰宅などを心掛けていきましょう。
ぐずつく天気のため、日中の気温の上がり方は鈍く、最高気温で23~26度くらいの予想です。

あさって3日(水)、県内の天気は持ち直していきますが、まだ風が少々強く吹くそうです。また、東日本方面は台風の影響が大きく広がるおそれがあるため、交通情報など十分ご注意ください。
また、今週後半~来週にかけて県内は曇りがちの日が多くなっていく見通しです。どこで梅雨に入るのか…の判断はなかなか難しいところですが、日ざしのチャンスが乏しく、蒸し暑さも増し、少しずつ雨の季節らしい雰囲気となっていくでしょう。

(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)

最終更新日:2026年6月1日 19:09

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