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2026年5月25日 15:09

黄金色に染まる「麦秋」坂井平野で六条大麦の収穫始まる 福井県は作付け面積全国トップ 去年秋の長雨が影響し収穫量は減る見込み 

「麦秋」の坂井平野に響くコンバインの音 25日午前9時=坂井市丸岡町長崎

麦秋を迎えた坂井平野で25日、六条大麦の収穫が始まりました。去年秋の長雨の影響で、一部で生育が遅れていて収穫量は減る見込みです。

このうち坂井市丸岡町の生産者グループ・ファーム長崎でも収穫が始まり、刈り取り作業に追われていました。

六条大麦は、麦茶や麺の原料に使われ、福井県の作付け面積は約5000ヘクタールで全国トップを誇ります。このうち坂井平野の作付け面積は約1500ヘクタールと県内最大です。

■ファーム長崎 吉田照夫さん
「土が湿っていた状態で植えたので、地域全体を見ても(収量は)悪い」

JA福井県によりますと、収穫は6月上旬まで続けられ、坂井地区での収穫量は平年より2割ほど少なくなる見込みです。

最終更新日:2026年5月25日 16:16

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