江戸時代の武家社会において重要視されていた「名前」に注目した企画展が、高知県高知市で開かれています。
高知市の県立坂本龍馬記念館で開かれている企画展「武家社会における名前」。
現在とは異なる意味を持つ「名前」に注目することで、当時の時代・社会の様子をひもとくもので、会場には江戸時代初期から明治時代にかけて残された土佐藩主・山内家や幕末の志士・坂本龍馬についての資料約30点が展示されています。
江戸時代の武士は「上の名前」に本姓と名字。「下の名前」に諱と通称という2つずつの要素があり、それぞれに江戸幕府との主従関係や家族間のつながりなどが反映されています。
この企画展は、6月21日まで県立坂本龍馬記念館で開かれています。
