高知市の女性がSNSを通して「報酬がもらえる」などと言われ、18万5000円をだまし取られたことが分かりました。
警察によりますと5月10日、高知市の30代の団体職員の女性が、SNSで副業を調べていたところ「数分で稼げる」などと投稿しているアカウントを見つけました。
その後、その流れで女性をかたるアカウントとのやり取りを続ける中で、2600円の電子マネーが送られてきたり、秘匿性の高いアプリに誘導され、専用サイト上の女性の資産が増えたりしました。
しかし、女性が資産を引き出そうとすると手数料などを2回に渡って請求され、電子マネーであわせて18万5000円をだまし取られということです。
2026年の高知県内の特殊詐欺事件は64件、被害額は4億8016万円にのぼっています。
警察はSNS上の投稿記事や広告の「絶対儲かる」などとという言葉はうのみにせず、怪しいと思った時には警察に相談してほしいとしています。
