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2026年5月22日 12:03

探究型の学習施設を目指す 宮崎科学技術館 約20年ぶりのリニューアルへ

宮崎市は宮崎科学技術館を約20年ぶりにリニューアルし、子供から大人まで楽しめる探究型の学習施設を目指します。

宮崎科学技術館は1987年に開館して以来、子供を対象に体験を通して科学を学ぶ施設として、県民に親しまれてきました。

こうした中、宮崎市は空調設備などの更新工事に伴う長期休館期間にあわせて、2004年以来、約20年ぶりに施設をリニューアルすることを決めました。

リニューアルでは「宇宙科学」「生命・医学」「環境・エネルギー」を柱に体験から疑問を持ち、解決方法を自ら導き出す探究型の学習施設へと方針を転換するとしています。

また、プラネタリウムは性能の高い投影機や広い座席に一新します。

(宮崎市 清山知憲市長)
「子供たちの学びはもちろん、大人や県外からの観光客も楽しむことができるようなエンタメ交流拠点としての価値を高めていきたい」

宮崎市はこれからより具体的な内容を決める基本計画を策定します。
宮崎科学技術館は2027年度中に休館し、2年後の2029年度中のオープンを予定しています。

最終更新日:2026年5月22日 12:14

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