新アリーナについて検討する会議の会合が、5月21日に県庁で開かれ、出席者から「箱を作って埋めるのではなく、何をやるからこういう施設を作るというのが順当ではないか」などといった意見が出されました。
徳島東工業高校跡地に建設予定の新アリーナについて、県は6月にも基本計画の大枠を取りまとめる予定です。
21日に開かれた、検討委員会の3回目の会合には、ホームアリーナとしての活用を見込む徳島ガンバロウズ運営会社の臼木郁登社長など、スポーツや音楽団体、大学などから9人の委員が出席しました。
新アリーナの在り方について様々な課題などが提示される中、委員の一人からはこんな意見が出されました。
(コンサートプロモーターズ協会・長井延裕 常務理事)
「箱を作って、箱を埋めるという議論が非常に苦しくてですね、何をやるからこういう施設を作るというのが順当なのではないか」
県は今後、関係事業者の意見も踏まえ、年内に基本計画を取りまとめる予定です。
