手がけたのはデビュー5年目のねぶた師 吉町勇樹さんで、ことし2月から2か月かけて完成させました。題材は歌舞伎の演目「連獅子」。親獅子からの厳しい試練を子獅子が乗り越えより強く結びつく親子の「絆」を描いています。

青森市松原地区の作業場では、3つに分けられた中型ねぶたがトラックに積み込まれ、まつり会場に向けて出発しました。

★ねぶた師 吉町勇樹さん
「ねぶた師としてデビューしたときから、ずっと歌舞伎にチャレンジしてみたいと思っていた」
「歌舞伎特有の模様のあでやかさや、豪華な色使い親獅子と子獅子の表情の対比を見ていただきたい」

東北各地の祭りが一堂に会する東北絆まつりは、今月23日と24日開かれ、吉町さんのねぶたは2日とも出陣します。

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