県はさきほど、藍場浜公園での新ホール整備に向け実施していた3度目の事業者の公募に対し「参加表明があった」と発表しました。
徳島市の藍場浜公園での新ホール整備をめぐり県は、設計業務を担う事業者の公募を5月8日午後5時で締め切り、「複数の事業者から参加表明があった」と発表しました。
新ホール整備計画は当初、「設計と施工」を一括発注する方式で、2025年に2度にわたり公募を行いましたが、資材高騰などの影響で応募事業者はあらわれず、いずれも中止に。
そこで県は、他県の公募事例なども参考に、設計のみを先行させる方式に切り替え、2026年3月から3度目の公募を行っていました。
今後は、技術提案書などの審査を経て、7月に優先交渉権者を決定する方針です。
知事の交代に伴う計画の大幅な見直しなどを経て、「新ホール整備」はようやく具体的なプロセスへと一歩踏み出した形です。
