2026年5月8日 12:00

テレビ宮崎
宮崎市は2年後に閉館する方針としていた大淀川学習館について、経営改善を前提に施設を継続する方針に転換しました。
宮崎市は開設から30年が過ぎた大淀川学習館について、建物や展示物の劣化で多額の改修費用が見込まれるとして2年後の2028年で閉館し、機能の一部を宮崎科学技術館に統合・集約する方針を示していました。
これに対し約1カ月間で66件のパブリックコメントが寄せられ、施設の存続や体験学習の機能維持を希望する声が多かったことなどから、宮崎市は施設を継続する方針に転換しました。
(宮崎市 清山知憲市長)
「公共施設のあり方の施設評価については、あまり覆すということは今までもやってきていないところでございますが、やはり真摯に市民の声を聞く必要があろうと思い、閉館というところを継続という判断をさせていただきました」
宮崎市は今後、入館料の導入や施設改修を最小限にしてのコスト削減など経営改善策を検討していくとしています。
最終更新日:2026年5月8日 12:14
