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2026年5月5日 19:12

企画展「森鷗外ゆかりの洋画家  小堀四郎」開幕に合わせた記念対談 益田市への思いや作品エピソードを披露 島根県益田市

島根県益田市で開催されている企画展「森鷗外ゆかりの洋画家 小堀四郎」。開幕に合わせ記念対談が行われました。

対談を行ったのは洋画家・小堀四郎の長男で森鷗外の孫、小堀鷗一郎さんと詩人・伊藤比呂美さんです。

島根県津和野町出身で明治の文豪・森鷗外。次女・小堀杏奴の夫である洋画家・小堀四郎は画壇との関わりを絶ち、絵を売ることもせずに人生や芸術の本質を追求し続けました。対談では益田市への思いや作品についてのエピソードを披露しました。

小堀鷗一郎さん
「僕が寝てたのは『待漁』の絵の前」

伊藤比呂美さん
「この大きな絵ですね」

小堀鷗一郎さん
「寝起きしてたんです、この絵の前で。だから朝起きると『待漁』がある。窓の外を見るようなもんだからね」

また、訪れた人からの質問コーナーもあり森鷗外の一番好きな作品などについて2人は丁寧に答えていました。

企画展「森鷗外ゆかりの洋画家 小堀四郎」は6月15日まで益田市のグラントワ内にある島根県立石見美術館で開催されています。

最終更新日:2026年5月5日 19:12

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