徳島市で開催されている放美展の表彰式が5月5日に行われ、受賞者に賞状などが贈られました。
放美展は県内外の優れた美術家を発掘しようと、県美術家協会と四国放送が開いています。
32回目となる2026年は、書道や洋画など7部門に、731点の応募がありました。
5日に行われた表彰式では、各部門の最優秀賞にあたる「放美賞」や、高校生と高専生を対象とした「四国大学賞」、2026年から新設された、満60歳以上が対象の「藍花賞」などの受賞者49人に賞状が贈られました。
受賞者を代表して美術工芸部門で放美賞に輝いた、阿南市の清原眞弓さんが喜びの言葉を述べました。
(美術工芸部門で放美賞・清原眞弓さん)
「何かのきっかけで人に褒められたり、幸せの時間の中で制作を続けてきました」
「本日はこんな大変な賞をいただいて、本当にありがとうございます」
放美展は、6日まで徳島市のあわぎんホールで開かれています。
