2026年5月5日 16:11

山形県酒田市の山林で78歳の男性が山菜採りに入ったまま、5月3日から行方が分からなくなっている山岳遭難で、5日午後、遭難者とみられる1人の遺体が見つかりました。
行方がわからなくなっているのは酒田市北俣の農業・久松幸雄さん(78)です。
警察の調べによりますと、久松さんは3日午前8時半ごろ山菜採りのために1人で入山したまま行方不明になっています。
警察らは5日も午前8時ごろから捜索を行い、捜索の結果、午前9時50分ごろに久松さんとみられる1人の遺体を発見しました。
警察によりますと、現場近くには久松さんの軽トラックが残されていて、遺体は軽トラックから南西におよそ150メートルほど離れた場所に倒れていたということです。
久松さんは携帯電話を持っているものの、現在も連絡がつかない状態になっています。
現場は北俣簡易郵便局から西におよそ1.5キロの山林で、警察は、遺体の身元や死因などについて調べを進めています。
最終更新日:2026年5月5日 16:11