
福島県の郡山市おかあさん合唱連盟は13日から15日まで、神奈川県横浜市で開かれた国際シニア合唱祭ゴールデンウェーブin横浜に臨み、最高賞の神奈川県知事賞を受けた。初出場での快挙で、メンバーはますます合唱への意欲を高めている。
連盟加盟13団体から有志約50人が集まり、女声合唱とピアノのための「日本浪漫歌抄」から「初恋」(石川啄木作詞、越谷達之介作曲、鈴木輝昭編曲)と「砂山」(北原白秋作詞、中山晋平作曲、鈴木輝昭編曲)を歌った。県合唱連盟理事長の菅野正美さんが指揮した。
毎月1回、合同で練習し歌声を磨いてきた。審査員から「美しい歌声にホールがぱっと明るくなった」「声づくりの統一性があり、美しい」などと高い評価を受けた。
市おかあさん合唱連盟の山本恭子会長、佐藤桂子、釆女紀子両副会長は「曲に表情を付け、気持ちを入れていくよう心がけた」と振り返り「最高賞は、うれしい驚き」と喜んだ。
合唱祭には3日間で計123団体が出場した。各日、知事賞などを選出した。
【写真】神奈川県知事賞を受けた郡山市おかあさん合唱連盟のメンバー
