2026年6月14日 11:59

2029年春の完成を目指している山形県村山市の新たな「道の駅」事業の進捗報告会が13日、市内で開かれ、施設の完成イメージや設計のコンセプトが初めて公開されました。
SANAA事務所・妹島和世 代表取締役「大きな丸い屋根に囲まれた中庭の周りに村山市の魅力とにぎわいが広がり人々が集まりつながる公園のような道の駅」
「道の駅むらやま」の移転事業は東北中央道の整備などによる交通環境の変化に対応するため村山市が2029年春の完成を目指して計画しているものです。13日に初めて開かれた進捗報告会には市民らおよそ250人が集まりました。新たに建設される道の駅は敷地面積4万3000平方メートル、330台あまりの駐車場を整備する予定です。13日の会では「新・道の駅むらやま」の完成イメージが初めて公開されました。また運営事業者は上山市に本社のある古窯ホールディングスのグループ会社・リードに決まり、担当者が新たな道の駅のコンセプトを発表しました。
リード・木幡純一さん「食文化の港 むらやま文化が流れ着きここで交わりまたそこから旅立っていく場所」
「新・道の駅むらやま」の建設予定地は国道13号と東北中央道村山インターチェンジを結ぶ市道に接する場所で、来年の秋から建築工事が始まる予定です。
最終更新日:2026年6月14日 12:00
