民間の信用調査会社の調べによりますと、2025年度の県内の企業倒産は71件で、2000年度以降最多タイとなりました。
帝国データバンク徳島支店によりますと、2025年度の県内の企業倒産は71件と、前の年度より22件増えました。
2000年度以降では、2001年度と並んで最も多くなっています。
負債総額は60億8900万円で、前の年度より13億9000万円増え、過去10年で3番目の高水準です。
業種別では、小売業が21件で最も多く、次いで建設業が13件でした。
倒産の主な要因は、販売不振が62件とほとんどを占めています。
帝国データバンク徳島支店は、「倒産件数は今後も増加傾向が続く見込みで、中東情勢が長期化した場合はさらに増加する可能性も否定できない」と分析しています。
