特別仕立ての「オニツカタイガーMEXICO 66 DRIVING」。写真奥に見える「ポルシェ911リイマジンド by シンガーDLS」のカラーリングをイメージしてつくられた。


特別仕立ての「オニツカタイガーMEXICO 66 DRIVING」。写真奥に見える「ポルシェ911リイマジンド by シンガーDLS」のカラーリングをイメージしてつくられた。拡大

オニツカタイガーは2026年4月10日、自動車イベント「オートモビル カウンシル2026」(開催期間:2026年4月10日~12日)において、ドライビングシューズ「オニツカタイガーMEXICO 66 DRIVING」のスペシャルバージョンを発表した。

今回披露されたのは、オニツカタイガーのドライビングシューズ、MEXICO 66 DRIVINGを特別な4種類のカラーリングで仕立てたプロトタイプモデル。オートモビル カウンシル2026の特設ブースに並んだレストモッド車両「ランチア・デルタ インテグラーレ フトゥリスタ by アモス」「ランチア・デルタEVOマルティーニレーシング」「プロドライブP25」「ポルシェ911リイマジンド by シンガーDLS」のボディーカラーをイメージして開発された。

会場では、オニツカタイガー・カンパニー長の庄田良二氏と、カーグラフィック代表の加藤哲也氏のトークショーも開催され、加藤氏は「(クラシックカーをレストアするにあたって内外装に現代的なモディフィケーションを加える)レストモッドの世界では、元のモデルに対する理解とリスペクトが欠かせない。それが、この特別仕様のMEXICO 66 DRIVINGでも配慮されていると感じる」と語った。

庄田氏は、かつてドイツの自動車メーカーのカラーチャートを目にしたことをきっかけに、オニツカタイガーのカラーバリエーションを拡大したというエピソードを紹介。また、スニーカーのデザイナーには工業デザインを学んだ経歴をもつ人が多いことにも触れ、「走ることを前提につくられるクルマとシューズのカラーには近いものがある」などとコメントした。

今回展示されるオニツカタイガーMEXICO 66 DRIVINGのスペシャルバージョンはあくまでプロトタイプであり販売については未定とのことだが、庄田氏によれば、市場から商品化してほしいという声が多く寄せられれば市販することも検討するとのことだった。

(webCG)

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