鹿児島市でこの時期恒例の春の木市が始まりました。販売される花だけでなく、甲突川沿いに咲くサクラも楽しんでもらおうと、今年はお花見スペースが新設されました。
(記者)
「こちら甲突川河畔です。暖かい陽気の中、多くの人でにぎわっています」
鹿児島市の甲突川河畔で開催されているのは、この時期恒例の「春の木市」です。会場には約1000種類、2万本の植物が展示・販売されています。色とりどりの花が来場者に春の訪れを告げていました。
(来場者)
「きれい。本当にきれいですね。穏やかな気持ちになる。ほっとします」
(来場者)
「ベランダで、かわいらしい花や苗を育てたい。ちょうどいい季節になってきたので。すごく気持ちが上がりますよね。楽しいです」
会場では、色鮮やかな花の他にも、観葉植物や盆栽など、様々な植物を楽しむことができます。これからの温かい時期に実を作る、ブルーベリーやサクランボの苗木も人気だということです。
会場には、甲突川沿いに咲くサクラを楽しんでもらおうと、お花見スペースも新設されました。間近に迫る、サクラのシーズンも会場で楽しむことができます。
(鹿児島市木市振興会 藤田 繁利会長)
「春は秋と違って花物が多いですから、いろんな花を楽しめると思うので、木市期間中何回でも楽しんでもらいたい」
「春の木市」は5月6日まで開かれています。
