2026年2月27日 18:48

岡山市は観光施設や新たな財源を確保するため「宿泊税」の導入を検討しています。検討委員会は今日(27日)、宿泊施設へのアンケート結果を踏まえ、来月(3月)に予定していた市への答申を新年度に持ち込すことを決めました。
岡山市の宿泊事業者や大学教授らで構成された、宿泊税の検討委員会。先月(1月)から今月にかけて岡山市の90の宿泊施設から得られた、宿泊税に関するアンケート結果を公表しました。
結果によりますと、徴収や納税の事務負担の増加や宿泊客へのクレーム対応などを懸念する意見が85パーセントに上りました。宿泊税を導入した場合、48パーセントがレジシステムの改修などで経費が必要になることを不安視しています。
検討委員会は宿泊施設の懸念を踏まえ、財源を確保するための検討を改めて重ねるため、来月(3月)予定していた市への答申を新年度に持ち込すことを決めました。
最終更新日:2026年2月27日 18:48
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