妖怪をテーマにした巨大壁画を描くアートプロジェクトが、吉野川市のJR鴨島駅前商店街で進められています。

この取り組みは、商店街の空き店舗に妖怪をテーマにした壁画を描いて、新たな観光スポットとして観光客を呼び込もうと「漫画の聖地を夢見る会」が行っています。

壁画の制作は、鴨島町出身の漫画家・真野稔裕さんをはじめ、地元の川島高校生が参加して行われています。

この日は高さ3メートル、幅15メートルの壁に、真野さんが出版する鴨島商店街を舞台にした妖怪漫画「鴨島町商店街 奇譚・みそらしど」のキャラクターや、高校生が自分たちで考えた妖怪を描きました

(漫画家・真野稔裕さん)
「漫画で街を元気にするというテーマで作品を作っています」
「妖怪のコスプレでパレードをしてみたり、その関連でふくらんでいくかなと考えています」

この妖怪壁画は今後、地元の小学生たちにも妖怪を描いてもらい、6月の完成を目指します。