来月4日から始まる山梨県の公立高校・後期試験の最終志願倍率が公表され、全県一学区制が導入されて以降、過去最低の0.90倍となりました。
【写真を見る】志願倍率は過去最低0.90倍 公立高校の後期入試 私立無償化の影響か 21校32学科で定員割れ 山梨
山梨県教育委員会によりますと、甲陵を除く、全日制公立高校の後期試験は定員3356人に対し、3037人が志願しました。
志願倍率は0.90倍となり、全県一学区制が導入された2007年度以降最低で、21校32学科で定員割れとなりました。
来年度から本格実施される私立無償化の影響があるとみられます。
倍率が最も高かったのは、甲府南の理数科で1.32倍、次いで青洲の商業科と吉田の理数科で1.24倍などとなりました。
一方、22人の定員に対し志願が5人しかない学科もありました。
後期試験は来月4日と5日に行われ、合格発表は来月12日に行われます。
