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2026年2月24日 16:29

山形県警が2025年の刑法犯検挙率74%超で全国1位 外国人窃盗グループ摘発や映像提供が増加に寄与

2025年1年間に山形県警察が認知した刑法犯の検挙率は74.3%で、全国トップだったことがわかりました。検挙率が全国1位になるのは2022年以来3年ぶりです。

県警察本部によりますと、県警察が2025年1年間に認知した刑法犯の件数は3191件で(前年比139件増)、2年連続で増加しました。摘発件数は2370件で前の年を235件上回り、検挙率は74.3%で、2022年以来3年ぶりに全国トップとなりました。
摘発数の内訳は、「窃盗犯」が1478件で前年より143件増加、殺人や強盗などの「凶悪犯」は31件で5件増加しました。一方、詐欺などの「知能犯」は128件で15件減少しています。
山形県警捜査支援分析課は、前年に比べて摘発数が増加した要因について、空き巣や太陽光ケーブルを狙う「外国人窃盗グループ」の摘発や、常習的に盗みを行った人を複数摘発したことが増加につながったと分析しています。
また、検挙率が全国1位となったことについて、県警の担当者は「防犯カメラやドライブレコーダーの映像を県民から積極的に提供してもらったことが増加につながった」としています。

最終更新日:2026年2月24日 20:18

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