
ミレイ氏の労働改革に抗議するアルゼンチン国民(Foto: Reprodução/@mavirginiagomez/X)
アルゼンチンで19日、ハビエル・ミレイ大統領が推進する大規模な労働改革に反対するゼネストが実施された。首都周辺では抗議行動の拡大が警戒され、ブラジル各地でもアルゼンチン発着便の欠航が相次いだ。政府は報道機関に対し、安全確保の指針を示して注意を促すとともに、今後のデモ激化に備え治安態勢を強化していると同日付G1など(1)(2)が報じた。
労働改革法案の下院審議入りに合わせ、ゼネストは同日未明に始まった。同法案は前週に上院を通過しており、政府は2月25日の下院採決、3月1日の成立を目指す。最大労組の労働総同盟(CGT)は強く反対し、首都ブエノスアイレスでは…
