TETSUYAと小森がサプライズで「Rising Sun」を踊る!

 地域共生及び社会貢献活動を継続的に行う株式会社LDH JAPANと2025年市制20周年を迎えた松阪市が昨年7月にスタートした「ダンスドリームプロジェクト ~松阪市のミライを担う君たちへダンスを通じて伝えたいメッセージ~」で、今年度の総括として行われた中学生の発表イベント。

 当日は、プロジェクトに参加した10校の代表たちが個性あふれるダンスで日ごろの成果を披露。中学生たちのパフォーマンスに、TETSUYAは、「先生方、市の職員さん、保護者の方々、そしてレッスンに参加したすべての中学生のみなさんがこのプロジェクトを通して感じた何かをこれからにつなげていただけたらうれしい」、小森も「今回のテーマでもある仲間と何かに取り組むことの大切さを感じて将来につなげてもらえたらと感じました」とそれぞれに感想を述べた。

 この日はまた、LDH JAPANが運営するダンススクール「EXPG STUDIO NAGOYA」、「EXPG高等学院 名古屋校」、さらに三重高等学校ダンス部のSERIOUS FLAVORがパフォーマンス。さらに、昨年のキックオフイベント時に、TETSUYAがアキレス腱断裂の治療中だったために、生徒たちの「TETSUYAさんと一緒に踊りたい!」という言葉に応えられなかった鎌田中学校の生徒との約束を果たすべく、TETSUYAと小森も参加してEXILEの楽曲「Rising Sun」でのサプライズ共演が実現した。

 地元が松阪市に隣接する大台町であるという小森。松坂駅は東京のEXPGに通っている時の出発点だったという。イベントに参加したことを「三重県出身者として光栄に感じています」と、としたうえで、「出演されていた中学生のみなさんによる個性あふれるパフォーマンスにも思うところが多く、このプロジェクトのテーマにもあるようにダンスに限らず仲間と何かに取り組むことの大切さを感じて将来につなげてもらえたらとの想いを持ちました。今後も松阪市さんはもちろん三重県を盛り上げるお手伝いができたらと考えています」と、コメント。

 TETSUYAは、松阪市で、自身が監修したDVD教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業』が導入されていることに触れ、「職員さんと授業へ向けた対話をさせていただいた当初から、この教材を深く理解してよりよく活用しようとしてくださっていると感じていました」とし、「多くの方々の熱意が生徒さんにも伝わって今日の『ダンスドリーム交流会』の成功につながったんだと思います。ただ、真の成功はおそらくこの先に待っているのだとも思います。その日を迎えるために引き続きこのプロジェクトを浸透させていけたらと願っています」と、意気込んだ。

 ダンスが必修化されて久しい中学校教育の場でひとつのロールモデルとなろうとしている「ダンスドリームプロジェクト ~松阪市のミライを担う君たちへダンスを通じて伝えたいメッセージ~」。セカンドシーズンとなる2026年度は、改めて各学校の授業に根差したプロジェクトを予定しているという。