
岡山の木山隆之監督
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シーズン移行に伴うJリーグの特別大会「明治安田J1百年構想リーグ」は開幕から2節を終えた。2試合連続PK負けのファジアーノ岡山は、きょう22日のホーム開幕戦でG大阪と対戦する。
木山隆之監督は必勝を期した。ホーム開幕戦は、選手としてプロのキャリアをスタートさせたG大阪が相手になる。昨年は2戦2勝と相性のいい相手だが「そんな数字を出してプレッシャーかけるんだから」と苦笑い。「G大阪は監督が代わって、去年とは別のチーム。やるのは選手だから、相性なんて関係ないです」と改めて対策を練っている。
岡山のホームサポーターエリア席は完売する盛況が続いており、童謡「桃太郎」を“チャント化”した「岡山です」は名物になっている。「熱は凄く感じている。チームに対する思いは純粋無垢(むく)というのかな。凄く強く感じています」と指揮官はサポーターに感謝。G大阪戦も声援を力に変え、勝利をささげる。
≪浜田が26歳の誓い≫
○…2試合続けてゴールを守ったGK浜田は21日に26歳の誕生日を迎えた。「26歳はもう若手じゃないので、チームの中心にならないと」と抱負。2試合連続PK負けではあるが、相手のG大阪も2試合連続PK戦決着となっている。「90分で勝てるように」と言葉に力を込め「今回、たくさんのサポーターの前で試合できるのが楽しみです」と腕をぶした。
≪一美は古巣相手に恩返し≫
○…昨季はG大阪相手に2戦2勝。かつてG大阪に所属したFW一美は2―0で勝ったホーム戦でゴールも決め、相手サポーターから「帰ってこ~い」と叫ばれたほど活躍した。「相性がいい相手ですが、今年は違うチーム。いい準備をしてゴールしたい」と闘志を燃やす。「G大阪はプロに入って一番厳しさを教わったチーム。成長した姿を見せたい」と2年続けて“恩返し”の活躍を誓った。
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